【日時】2022 年 12 月 2 日(金) 13:30~16:00 (Web視聴形式)
【主催】一般社団法人NeXEHRS
【共催】一般社団法人PHR普及推進協議会、PHRサービス事業協会(仮称)、一般社団法人日本医療情報学会NeXEHRS研究会
【後援】総務省、経済産業省、一般社団法人日本医療情報学会、公益社団法人日本医師会
【参加者概要(講演者を除く)】 (参加者/登録者)
医療機関(含む大学病院):30名/45名、企業:188名/241名、研究機関:7名/9名、自治体・行政:13名/16名、大学:45名/59名、団体:26名/29名、その他:3名/3名 総計:312名/402名
【プログラム】
0)開会挨拶 2分31秒
一般社団法人NeXEHRS 代表理事 大江 和彦
1)基調講演 第三期SIP「医療デジタルツイン」のめざすところ:PHRへの期待 19分17秒
自治医科大学 学長(一般社団法人NeXEHRS 顧問、一般社団法人PHR普及推進協議会 名誉会長) 永井 良三
2)健康医療情報を自分と社会に役立てるには 17分41秒
一般社団法人NeXEHRS 代表理事 大江 和彦
3)本人・家族の意思で活用するパーソナルヘルスレコードPHRの普及に向けて 26分19秒
一般社団法人PHR普及推進協議会 代表理事 石見 拓
4)多様なPHRサービスのある社会 13分58秒
PHRサービス事業協会(仮称)準備事務局 名田 茂
5)PHRのステークホルダーと、その協調に向けて 25分52秒
一般社団法人日本医療情報学会 前代表理事 中島 直樹
6)PHRをこんなふうに使えれば・・・ 9分30秒
元国立がん研究センターがん対策研究所がん情報提供部 室長 早川 雅代
7)パネルディスカッション 28分52秒
司会:一般社団法人NeXEHRS 代表理事 大江 和彦
(Web聴講者からの質問受付、講演者とのディスカッション)
【講演資料】※ 著者の許可なく無断使用や流用は禁止します
【Q&A】
【ご参考】
プレスリリース