【日時】2022 年 5 月 17 日(火) 13:00~15:30
【会場】御茶ノ水ソラシティホール[West] 、Web視聴(ハイブリッド形式)
【参加者の概要】
医療機関(含む大学病院):48名、企業:198 名 、研究機関:4 名 、自治体・行政:3 名 、大学:43 名 、団体:26 名 、 その他:23 名 総計:345 名 (講演者を除く) ※ 会場参加は20名
【プログラム】
1)開会挨拶 4分14秒
大江 和彦(NeXEHRSコンソーシアム会長)
2)NeXEHRSコンソーシアム活動の紹介 14分46秒
「コンセプトとその実現に向けて」
大江 和彦(NeXEHRSコンソーシアム会長)
3)特別講演 32分54秒
「スマート機器とAI:デジタルテクノロジーで変わる21世紀の健康医療」
林 信行(テクノロジージャーナリスト兼コンサルタント)
4)パネルディスカッション 90分29秒
「NeXEHRSの3つの基軸コンセプト~本人主体管理・情報共用・自他共栄〜 を考える」
司会、コーディネータ
古井 祐司(東京大学未来ビジョン研究センター特任教授)
大江 和彦(NeXEHRSコンソーシアム会長)
パネリスト(順不同)
山口 育子(認定NPO法人ささえあい医療人権センターCOML理事長)
川田 裕美(株式会社ヘッジホッグ・メドテック代表取締役CEO)
木暮 祐一(一般社団法人ITヘルスケア学会理事)
森内 浩幸(長崎大学病院 小児科教授)
5)まとめ・閉会挨拶 3分40秒
大江 和彦(NeXEHRSコンソーシアム会長)
【講演資料】※ 著者の許可なく無断使用や流用は禁止します
【アンケート調査結果】
【ご参考】 COML会報誌(2022年8月)にシンポジウムの様子が掲載されました。